★スマホが世界を支配するーー週刊エコノミスト10/4号
一昨日「エンターテインメントアプリの成功と失敗の分かれ目とは」というテーマで、スマートフォンセッションがApple Store銀座で行われたので参加してきた。
先週、auより国内初のWindows Phone「Windows Phone IS12T」が発売された。マイクロソフトも参入し、これで出そろった感がある。
楽しみにしていたHPのWebOSは、かつてのBeOSとPalmの技術的な資産まで買収しての意気込みだったが、開発そのものを中止し、結局は製品の販売を断念してしまった。
このあたりが、Androidベースの独自OSにごだわり、そのためAndroid Marketについてはデフォルトでは未対応な機種を販売したシャープとは、ずいぶんと違う。
Windows Phoneの評判は、現時点では私の周辺でもAndroidより好評の評判や声を聞いている。Windowsという“負のイメージ”に違わず、今後の展開によってはひょっとしたら後発の強みを活かせるかもしれないという印象だ。
私は、以前、iPhoneに次いでiPadが出たことで、これからはコンシューマーは“いわゆるPC”が不要な社会が到来するだろうとブログでも書いた。
もちろん、すぐに消えてなくなるということはない。企業や組織で使用していても、一般のコンシューマーの大部分の人は必要がなくなり、PCを必要とする人はかなり限定されるということである。
これからは、何事も「スマートデバイス・ファースト」が加速していくだろう。
さて、今号のカバーストーリーは「スマホが世界を支配する」。
また、特集では「日本化する米国経済」で、「自立回復には程遠い」の見出し。
先日も「日本化=劣化」が世界の共通語となりつつある状況を嘆いたのであるが、Kaizenは日本を象徴する世界語であるが、これからはRekkaがそれにとって替わられるとは情けない。
▼週刊エコノミスト10/4号
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